Harry Potter
and the Order of the Phoenix

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

 

【ハリーポッターと不死鳥の騎士団 目次】
こちらは各話の題名含む5巻の目次になります。

 

 

注意1!!
この先激しいネタバレがございます。
まだ本を読んでいなくて、自分が読むまで何も知りたく無いと言うお方
すぐさまただちに今すぐ回れ右してください。

 

 

 

 

注意2:は天真が読みながら取ったノートで、各話のしょぼいあらすじの様なものになっています。
はわたくしめの感想になっています。読みたく無い方は無視してくださいね。

注意3:感想を読むのならば以下の点を承知の上でご覧下さい。
天真は果てしない蛇寮ファンで、スネイプ先生第一のドラコ好きです。
しかも天真は同人女です。ちなみにセブ受けのドラ受け。ロンハーも大好き。
分からない人/許せない人はあまり感想は読まない方がいいかもしれません。

注意4:台詞や初登場の名前などの直訳に間違いはあるかもしれません。
一番分かりやすいように訳そうと努力しているので見逃してやってください。

 

1-10 11-20 21-30 31-38

 

 

7.30.03 Chapters 37-38 UP
7.05.03 Chapters 31-36 UP
7.03.03 Chapters 25-30 UP
7.02.03 Chapters 9-24 UP
6.26.03 Chapters 1-8 UP

 

Chapter 1     Dudley Demented
・季節は夏、ハリーは毎日隠れてニュースを聞いている
・ホグワーツが懐かしく、何か不思議なことが起こらないかとずっと待っている
・誰かが魔法で現れたか消えたかの様な大きな音がするが何も見つけられなかった
・ロンとハーマイオニーは同じ場所にいて楽しんでいるのだろうに、何で自分だけこんな目に、とイラ立つハリー
・夜中ハリーがうなされて「やめろセドリックを殺すな」と叫んでいることをダドリーに馬鹿にされる
・言い争っている2人の元に、こんな所に来る筈のないディメンターが二匹現れる
・何度か失敗するがパトローナスに成功してディメンターは消えたが、ダドリーが精神混乱している
・お隣さんのミセス・フィッグが飛んでくるが、なぜか彼女はディメンターのことを知っていた
ダドリーは親の見えない場所でイジメもタバコもするようになっていて、あまりにも現実的過ぎてびっくり。
ハリーも思春期を迎えたということでもう可愛いボウヤというイメージから
大分遠ざかったというか、むしろ鬼畜オーラが溢れ出ています(笑)
セドリックのことで馬鹿にされている時ダドリーは「誰だよセドリックって?お前のボーイフレンドか?」と
ちゃかした時は同人女としてフッと笑ってしまったけど、俺はセドハリでもないのでちょっと残念!
第1話からハリーの変化が明らかなのでそこに目を付けといてください。

 

Chapter 2     A Peck of Owls
・フィッグはフィルチ同様スクイブで、ダンブルドアがハリーの監視を頼んだ数名の内の一人だ
・ハリーが聞いた誰かが消えたような音はマンダンガス・フレッチャーのもの
・混乱しているダドリーを抱え家に戻ると、魔法不適正使用取締局から手紙が届く
・前に一度注意をもらっているのでその手紙にはホグワーツからの退学と杖の破壊のことが書かれていた
・今度はアーサー・ウィーズリーからダンブルドアが話しをしているからダーズリー家から一歩も出るな、
 魔法を使うな、杖を誰にも渡すなと書かれた手紙が届く
・ダーズリー達にダドリーに何が起こったのかを説明する
・なぜかペチュニアはディメンターとアズカバンのことを知っていた
・また魔法省から手紙が届いて、さっき書いたことは取り消すがハリーを裁判にかけるとのこと
・シリウスからも大人しくしていろという手紙が来る
・ペチュニアにハウラーが届き"私の最後を覚えているか、ペチュニア"と残し、消える
・そのハウラーは誰からのものかは不明だが、その後ハリーを蹴りだそうとしていたバーノンを止める
・自分の周りで妙なことが突然起き始めているのに誰も何も教えてくれないことにイライラが増すハリー
前のどの巻よりもこの巻頭のハリーが好きかも知れない。"良い子"では無いハリーがいいです。
彼のイライラ感も凄く理解出来るものです。明らかに自分中心に妙なことが起こっているのに
誰もが何も教えてくれず、自分が悪い子みたいに何もしないで大人しくしていなさいと言うばかり。
しかしハリーの頭の血管がブチ切れないかとても心配になります。
思わぬところでペチュニアさんの活躍(?)も見れたね!これはちょっと凄いと思いました。
アズカバンのこともディメンターのことも知っている・・というか覚えているということに感心。
彼女が魔法の世界にどう関係しているのか詳しく知りたいですね。
あのハウラーの意味も、誰からなのかも気になります。

 

Chapter 3     The Advance Guard
・自分が悪い子みたいに扱われ、何も教えてもらえないのでイライラが増すハリー
・答えを求めてシリウス、ロン、ハーマイオニーに手紙を書くが返事を待ち続け早4日
・ダーズリー達が外へ出かけた隙に本物ムーディーと更にやつれたルーピン含む数名が家にあがる
・その数名の内一命、トンクスという魔女は自分の姿を自由自在に変えられるメタモーフメーガスである
・彼らはハリーを連れて空から脱出して前後左右に守られながら見たことのない場所に降り立つ
・ムーディーはハリーに見せた「不死鳥の騎士団本拠地 グリマルドプレイス12番、ロンドン」
 という住所らしきものをさっさと読んで暗記しろと命令する
リーマスの髪が更にグレーになってもっと疲れた表情になってしまわれたらしい。
そのうち倒れるんじゃないかと心配になってきます。大丈夫かリーマス・・・(汗)
どうでもいいけどこの場合ハリーは親衛隊付きの王子様なのだろうかお姫様なのだろうか。

 

Chapter 4     Number 12, Grimmauld Place
・家がたくさん並んでいるが10,11,13はあって12がない
・ルーピンはハリーに今暗記したものをよく考えてみてと言って、
 言われたとおりにすると12番の家が現れた ・そこにはミセス・ウィーズリーがいてハリーを迎えてくれる
・ハーマイオニーは急にハリーに抱きついて一気に事情を説明しようとし、
 また大きくなったロンも挨拶する
・事情がつかめないハリーはブチ切れて二人を怒鳴り始めるが二人はハリーの怒りをよく理解していた
・不死鳥の騎士団は前回ヴォルデモートと戦った人達が含まれている
・現在会議を行っていて、そこでスネイプが極秘情報を教えているらしい
・フレッドとジョージの新発明"伸びる耳"はいわゆる聞き耳道具なのだけど、
 ジニーのおかげで今日の会議はそれを防ぐ魔法で守られているので無意味
・フラーは発音の練習のためグリンゴッツで働き初めて、ビルは彼女に個人レッスンをしているようだ
・ビルとチャーリーは騎士団に含まれているが、パーシーはファッジの下について家族とは対立してしまった
・アーサーはファッジが息子を自分とダンブルドアをスパイさせるために使おうとしていることを恐れている
・パーシーは自分と家族の違いに気づいて家出したのだ
・週刊予言者新聞は「ハリーはただの目立ちたがりの頭がよろしくないボウヤ」と悪口を小さく載せていたらしい
・会議が終わるとディナータイム、スネイプは絶対に一緒に食べないらしい
・あまり大きな音を立てるなと言われるがどんくさいトンクスが何かに当たって大音を立ててしまう
・派手な音を出してはいけないのは家にある女性の絵が反応して
 「汚れた血!一家の恥!」だのと叫び始めるから
・シリウスが飛び込んできてその絵の女性を黙らせる
やった!ビル兄さん時代にセブルスはもう先生やってることが判明!
双子は「ビルもスネイプ嫌いだよ」と言っていたがビルスネ好きにそんなこと関係あるものか(オイ)
しかしビルフラね・・いいよ、フラーちゃん嫌いじゃないし。
カッコイイビル兄が美人にメロメロになっている姿もいいと思うし(笑)
パーシーには正直驚いたね・・・4巻のクラウチのことでちょっと彼の今後を心配していたんだけど
まさか親や兄弟を捨ててまでファッジ側に移るとは・・・・。
微笑ましいウィーズリー兄弟のイメージががらりと変わってしまいましたな。
パーシーの頭の中では何が起こってるのだろう?
第4話で早速登場してくれた我が本命スネイプ先生!! 彼が会議で話している極秘情報は4巻でダンブルドアに頼まれた仕事なのだろうか?
あああ聞きたい!何をしていたんだセブルス?!何の情報を得たんだセブルス?!!
双子にはもっと高機能な聞き耳道具を作ってもらわねばな・・・・
スネイプ先生にも一緒に食事してもらいたいけど多分彼はこの本拠地が
元シリウスの家であることを知っていて、あまりいたくないのだろう。

 

Chapter 5     The Order of the Phoenix
・絵の女性はシリウスの実の母で、この本拠地は元ブラック家であることが判明
・シリウスもハリーと同じくダンブルドアの命でずっと大人しくしていなくてはならなかったと説明
・会議でスネイプに自分が命を懸けて情報を得ているのにお前らは何もせずのんびりしているんだ
 と言われたようでシリウスは文句を吐く
・フレッチャーは肝心な時にハリーを監視していなかったが、とても便利で忠実な人だという
・食後、シリウスはやっとヴォルデモートの名をあげる
・ハリーは知りたがっているがウィーズリー婦人が反対してシリウスと口論する
・ルーピンはこれはハリーが決めることだと言って、二人を納得させる
・ヴォルデモートが現れてからハリーは真っ先にダンブルドアにいったので奴は何もしていないと言う
・ダンブルドアは対ダンブルドアのために軍をたてたいのだけどファッジとその周辺の者が邪魔している
・人々はヴォルデモートが復活したことを信じたくないし、アズカバンの囚人だったシリウスや
 人狼であるルーピン等をあまり信用したくない
・これらを利用してファッジはダンブルドア達は嘘を言っていると世間に言い散らす
・Avada Kedavraより強い呪文があるらしいが、その会話はウィーズリー婦人とルーピンにより中断させられる
命懸けてるんだからその事実を強調してもいいと思うのだけど・・・普段損している役なんだし。
それにしてもスネイプ先生が会議で何を言っていたのか書いて欲しい!
やっぱりまだ何も分からないままじゃないか。大したことは明かされていない気がする・・・
読みどころはリーマスでしょう。ある意味権力者ですよね、彼。

 

Chapter 6     The Noble and Most Ancient House of Black
・ハリー達の寝室に双子が姿現し術を使って現れ、さっきの会話の続きをしていると邪魔が入ってまた中断
・夢(?)でハグリッドが何らかの武器を持ってきてハリーに向ける
・この家にはクリーチャーという年老いたマグル嫌いのハウスエルフがいる
・壁にかかったタペストリーにブラック家の家系図が書かれているがシリウスの名前は消されている
・シリウスは16歳の時家出してジェームズ宅に世話になっていて、17歳で1人暮らしを始めたのだ
・シリウスの家族はほとんどが純血マニアで、レギュラスという弟はすでに死亡しているがデスイーターだった
・ドラコ・マルフォイの母、ナルシッサはブラック家の者である
・最も嫌われていた過去のホグワーツの校長もブラック家の者
・トンクスもウィーズリー婦人も、ハリーが前回ペンシーブで見たベラトリクス・レストランゲも
 ブラック家の者である ・皆ハリーを励ますが、ハリーはもし裁判で負けたらこの家に住みたいと言う
・何年も使われていなかった家なので凄く汚く、格闘のような掃除をしなくてはならない
・クリーチャーが何度が邪魔をして大事なものを触られまいとどこかに持っていっては隠す
・スネイプが入ったり出たりするがまだ一度も顔を合わせていない
・マグル服を着たマクゴナガル先生も一度だけ見かけた
・ハリーが寝ている間ダンブルドアが来て、明日の裁判はシリウスでは無く
 アーサーに連れて行ってもらうことを命ず
なんとシリウスは純血だったのか!ですイーターだった弟もいたのか!
いや、それよりもマルフォイ家と繋がっていたのか!!!
思わぬ所にこんな事実が隠されていたよ・・・・微妙だな・・
シリウスがハリーの名づけ親というわけだからある意味ハリーとドラコも繋がってるんだ(汗)
マジで思わぬ所にハリドラが・・・・(違)
ただの図太いへたれ犬じゃなかったんだねシリウス!
ところでスネイプ先生はマグル服で出入りしたりしないのだろうか・・・?
見たいぞ。スーツ姿とか。

 

Chapter 7     The Ministry of Magic
・朝起きてアーサーと徒歩で裁判所まで行く
・電話ボックスが地下に潜ってオフィスビルのような場所に連れて行かれる
・魔法使い、魔女、ハウスエルフ、小鬼、ケンタウロスが飾られている噴水を見かける
・数々のオフィスに連れて行かれ、一つはシリウスの記事がバーッと張り出されていた
・突然裁判の時刻(この時点ですでに5分遅れ)と場所が変更されたという連絡が入る
・徒歩で行くため早めに出かけたのですれ違いでそのことが書かれた手紙が届いたらしい
・法廷第10番に連れて行かれ、ハリー1人で中に入る
電話ボックスに2人で入るのは少々アヤシイと思うのですが(爆)
まあそれは無視して、ハリーが見かけた噴水が気になります。
高貴そうな魔法使いと美しい魔女が杖を持って上を指していて、他の像は2人を憧れの眼差しで
 見上げているとあります。
この噴水は病院への募金を投げ入れるためのものですが像たちにひっかかります。
後で重要になるのだろうか?

 

Chapter 8     The Hearing
・ハリーはペンシーブの中で見た裁判所と同じ所だと気づく
・そこには裁判官アメリア・ボーンズとファッジ、そして対立してしまったパーシーもいる
・ハリーと同じ理由で少し遅れてダンブルドアも登場する
・明らかにファッジはハリーに遅れて来させるように、ダンブルドアには来ないように仕掛けていた
・ファッジは中々ハリーに喋るチャンスを与えず、一方的にハリーもダンブルドアも嘘つきだと言い張る
・裁判官ボーンズはハリーがその年でパトローナスを出せることに感心する
・立会人としてフィッグを入れ、ボーンズは彼女の言葉を信じるがファッジはスクイブを信用したがらない
・ここで後から重要人物となるドローレス・アンブリッジ教授が紹介される
・思ったより裁判は短く、自分はあまり喋っていないのに多数決でハリーは無実とされる
おやまあただの悪党に成り下がってしまってファッジさん。
パーシーも見る目無いよね、好みが変なのかな?(笑)
あ、この回で多分始めて校長の本名が判明します。
アルバス・パーシヴァル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアというらしいです。
さすが・・・・長い。
友達の心無いネタバレのせいでアンブリッジ先生がどんなものかもう分かってしまったんですが、
彼女がホグワーツをどんな展開に陥れてくれるのか、楽しみではないけど期待してみてます。
リタ・スキーターの時より酷くなるみたいだ。

 

Chapter 9     The Woes of Mrs.Weasley
・法廷第10番を出るとルシウスと遭遇、どうやら彼はファッジとよく話しているらしい
・さっき「もし無実と証明されたら100ガリオンを置いていく」と通りかかった噴水にそれ以上の金額を残していく
・その噴水の銅像を良く見ると魔法使いは弱そうで魔女の微笑みも嘘臭いし、
 小鬼やケンタウロスは人間など尊敬の眼差しで見ないだろうと気づく
・本拠地に戻ってシリウスにルシウスとファッジのことを知らせるハリー
・後ろでハリーの無実証明を歌いながら踊って祝うジニーと双子
・額の傷が最近よくうずくらしい
・それから数日シリウスは落ち込んだ様子であまり誰とも話さなくなった
・彼はハリーに学校へ行かず一緒にここにいて欲しかったんじゃないかとロンとハーマイオニーは言う
・今学年必要な教科書のリストが届き、新しい闇の魔術の防護術教師の知らせも来る
・ロンとハーマイオニーの封筒には監督生用のバッジが入っていた
・喜んだウィーズリー婦人はロンのリクエストで新しいホウキを買うと約束
・ハリーはなんで自分ではなくロンが選ばれたのか不満に思うがすぐにそう思ったことに後悔する
・監督生になるには悪さをし過ぎたジェームズやシリウスののことを聞いて少し安心するハリー
・ルーピンはいい子だったので獅子寮の監督生だったとシリウスから聞く
・ムーディーに自分の親含む元の騎士団メンバーの写真を見せられて気分を悪くする
・ウィーズリー婦人は机の中にいるボガート退治に行くが、何をやっても死んでいる家族の一員や
 ハリーに変身してしまう
・額の傷がまたうずきだし、ハリーはさっき見せられた死体が眼に焼きついて心配でたまらない
ルシウス様の登場ですv今回もたっぷりハリーの邪魔をしてくれそうで楽しみです。
そしてやっぱりあの噴水の銅像には何かあるのだろう・・・
ロン、ハーマイオニー、おめでとう!!キングとクイーンだね!
ロンハー派としては凄く嬉しいvお似合いッスv
ハー子は素直に喜んでるけどやっぱりロンはちょっと複雑見たいで
自分が監督生になるとは思ってもいなくて、ハリーがなると思っていて。
でもこれで新しいホウキが手に入るんだからアレも期待してるよ、ロン♪
今回明らかになったこと。ジェームズは監督生じゃなかったんですねー!意外!!
彼とリリーはロンとハー子みたいなキングとクイーンだと思ってたんですが
そうか、リーマスが監督生だったのか・・・・・
・・・・・・考えたらちょっと怖いですね。監督生としては持って来いですが。
だってリーマスは笑顔で最強だから誰も逆らえないんじゃあ・・・(笑)
偉い、偉いよダンブルドア。
スリザリンの監督生は愛しいあのコかな?

 

Chapter 10     Luna Lovegood
・夢で親が出入りしたり、クリーチャーが死んでいて、ウィーズリー婦人が泣いていて、
 ロンとハーマイオニーが王冠を被っていて、自分は鍵のかかった部屋が最後にある長い廊下を歩いていた
・キングズクロスに行かなくちゃいけないのにガードが一人欠けていてムーディーがハリーを引き止める
・シリウスは犬の姿でハリーの見送りに行く
・監督生は打ち合わせがあるのでロンとハーマイオニーはハリーを置いていく
・ネビルとジニーとルナ・ラヴグッドという妙な4年生と一緒に座る
・ネビルは自分がもらったミンビュラスミンブレトニアという植物を見せる
・その植物の防衛機能を見せようとつついたら臭い液体がハリーの顔を直撃し
 タイミング悪くチョウが挨拶をしに来た
・ロン達が戻って来て、スリザリンの監督生がドラコとパンジーだと知らせる
・ロンがゴイルの真似をしてルナを大爆笑し、読んでいたクイブラーという雑誌を落とす
・ルナの父がエディターだというそれにはシリウスの記事や他に妙な記事が載っていた
・ドラコが自慢をしに来ると監督生の特権で罰を与えるため
 「お前の足跡を犬の様に追ってくから覚悟しとけよ」と言って去る
・「犬の様に」でハリーはルシウスが駅でシリウスを見たんじゃないかと不安になる
・微妙な天気の中列車を降りるがいつものハグリッドの姿が見当たらない
・代りにいるのは去年ハグリッドの代理をしていたグラブリープランクだった
・いつもは馬車だけで動くホグワーツに向かう馬車の前にグロテスクな馬がたくさん繋がれていた
・ロンや他大勢には見えないらしいが、ルナによると一年の時からいたらしい
わ―――い!わ―――い!!ありがとう!!ドラコおめでとう!!
凄く嬉しそうだ!!あああ俺も嬉しいよ〜〜〜vv
ダンブルドア最高!!スリザリンのプリンセスに乾パ―――イ!!
ハリーもドラコが自慢しに来るのを期待していたんだって(←違う)
やっぱりクラブとゴイルに挟まれて登場です。
犬の様にハリーの足跡を追うって・・・・そんなにハリーと一緒にいたいんだあ。
まったく監督生の特権を自分の恋路のために使うなんてニクい奴♪
それを口実にハリーにべったりするんだね、今年は。
そうだよね、ハリー今チョウの方向いちゃってるからパニックだよね。
ふふふ・・・・がんばれドラコv
これが嬉しくて新キャラ完璧無視しようとしてましたごめんなさい。
ルナちゃん。変な子。ハリーとロンが気に入ってるように見えるが・・・?

 

 

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